Neue Rezensionen von taiyaman

キャラゲー。買え。タイヤマンはRWBYを応援しています。

普段のデートパートのパズルはターン制（○○ターン以内に○○ポイントでクリア）だけど、
好感度MAXになってから夜デートした後のセックスの時のパズルは時間性だからセックス感がヤバい。
凄い勢いで消しまくると凄い勢いでオーウワーオとアメリカンに喘ぐからセックス感がヤバい。

操作性も良く派手で爽快感のある良作アクションRPG。
Lvを上げステータスを強化する要素やアイテムドロップ、設計図を手に入れ装備を作るなど
やりこみ要素もあるのでそういったものが好きな人にもお勧めです。

公式で日本語に対応していてストーリーも楽しめます。ケモかわいいフィジットちゃんと一緒に旅に出ましょう。

ただし、戦闘の難易度がかなり低いので(難易度は敵の攻撃力とタフさしか変わらない)育ちすぎたり強い装備を手に入れたりすると
敵を視認する間もなく瞬殺しながら進むだけの作業ゲーになってしまう点に注意。
ボスすらも何も考えずボタンを押してるだけで倒せてしまいます。
それでもアクション部分が楽しく派手なのであまり気にならないとは思います。

その代わりダンジョン攻略や隠し宝箱、幽閉された友人たち(別ゲーのキャラクターが友情出演しています)を探すなど、
探索部分は中々の難易度なのでそれだけでも十分に楽しめるゲームです。

誕生日にこのゲームが送られてきてプレイさせられた俺の気持ちを考えなさい。
俺はげろにもを許さない。
でも、空が飛べるからちょっとすき。

誕生日にこのゲームが送られてきてプレイさせられた俺の気持ちを考えなさい。
俺はとれいんを絶対に許さない。
こっちは救いようの無いクソゲー。

このゲームは俺が初めて「おすすめしません」でレビュー投稿した貴重な作品になるだろう。

このゲームは要所要所でプレイヤーが選択肢を迫られ、自分の決定によってその場の状況がリアルタイムに変化するので、
本当の意味でドラマの主人公になって物語を進められる素晴らしいゲームです。

選択肢を選ぶにも時間制限があるものが多く、限られた時間の中で選んだ自分の行動が様々なドラマを引き起こし、
まさに「取り返しの付かない」展開に時に後悔し、時に自分の正しい選択に誇りを持ち、
キャラクターにどっぷりと感情移入して時間を忘れてプレイすることができると思います。

欲を言えばこのゲームをやる前にドラマの方のWalking Deadを楽しんで見ることができれば、このゲームの魅力が更に何倍にも感じられると思います。

相手殺すと頭でかくなるヤツが一番最強で強い強キャラ

Path of Exile ＞ Diablo2 > Diablo3 > Torchlight2 > Titan Quest >>> Torchlight

今まで一番好きなハクスラは？と聞かれればDiablo2と答えてきたがPath of exileは完全にDiablo2を超えたと思う。

このゲーム最大の売りはなんといってもpassive skill treeの存在だと思う。
これは、いわゆるFF10のスフィア盤みたいなシステムなのだが、とても大きなエリアでskill treeが四方八方に伸びておりそのskill treeを伸ばし
max health+8%やAttack speed+12%というpassive効果のある能力を手に入れていく事ができます。

中にはとても特徴的なkey stoneと呼ばれるものもあり、このkey stoneは他のpassiveとは違い汎用性のあるものではなく、
それこそbuildの核となるようなユニークな効果のあるpassive skillになっています。
その効果も面白く、例えば「攻撃が必中になるが、Criticalが発生しなくなる。」や、buildに影響を与えるような効果で言えば「max manaが0になるが、今後スキルはhealthを消費して使用することができる。」
など、他ゲーでは見られないような効果のものがとても多く、体験した事の無い新鮮なbuildでhack & slashの世界を楽しむ事ができると思います。

passive treeはどのキャラも同じ構成のスキル盤だが、キャラによって出発点が違います。
なので、キャラによって取りやすいskill、取りにくいskillが存在し、それによってキャラの個性が演出されています。

さらにもう一つ特殊なシステムとしてskill gemの存在があります。
これも簡単に言うとFF7も魔石システムなのだが、簡単に説明するとskill gemを装備のsocketにはめ込めば、そのskillを使えるようになるというシステムです。
つまり見た目完全に脳筋な筋肉達磨でもヒョロヒョロの魔法使いでも、時には華麗に魔法を使いこなし時には敵のド真ん中に突っ込んで剣を振り回す。
そんなプレイも可能になります。gemの要求statsさえ満たせばね！

他にもストーリーをクリアしたプレイヤー用の高レベルダンジョンであるmaps(torchlightのパクり)や、
プレイヤーが一斉にnew charactorでスタートし、一定時間内にどれだけ進めるかを競い、結果によって報酬がある公式イベントのrace。
基本となるゲームルールのstandardと少し、または大きく違うゲームルールで0から始まる期間限定でプレイできるleagueなどがあり、
中々飽きさせないゲームになっていると思います。

基本的にマリオ。

ステージ上に隠された特定のエリア（エリアに入ると音楽が少し変わる）でボタンを押すと環境が変わり、
ブロックが壊せるようになったり、雲の上に乗れるようになったりする。
ステージに散らばったクリスタルを集めるというやり込み要素もあり、シンプルで難易度はそこそこ低めだが中々楽しめる内容になっている。

個人的にはパッドでやるべきゲーム。
操作性がとても良く、細かい操作を利かせながら走り回れる上に死んでもすぐにチェックポイントで復活できるので、
かなりストレスフリーな設計になってるのがとても良かった。

2012/09/05現在ではWindow化のオプションが機能していなく、ツール使用でしかWindow化できません。
私の環境ではd3dwindowerでは窓化できず、dxwndで窓化可能でした。

アクションは前作に比べると不満のある部分が多いです。

特定のタイミング以外でいつでも全体MAPのマーカーにファスト・トラベルできる事や、
宝箱がはじめから表示されているので見つけやすい、
装備にランダムな効果が付く、装備にレアリティがある、
キャラクターレベルやスキルの追加などよりRPGに近づいた内容になっている。

アクション要素よりRPG要素の方に力を入れているような印象を受けたので、
前作のようなアクションゲームに期待して買うと少しガッカリするかもしれません。