Останні рецензії користувача decuno}

なんて言っていいんだろうか悩む。
今まではないタイプの作品だが全部が明かされるわけじゃない
でもこの感じの感情はこのゲームでしか得られないだろう。
オチがきっちりある作品じゃないがそれでもやってみるがいいかもしれない

KAWAII!

マウスで操作すると画面が固まって操作不可能になるバグあり。
かんたんな倉庫番なのに操作性悪すぎてたるいのが残念

難しい。とても難しい。
わかる人にはラブデリックのｕｆｏをノーヒントでやるようなものだと表現できる難易度
最初のほうは推理も簡単ですいすいと進められるが
死者がたくさん出て個人特定するようになると、劇中の話だけじゃなく
死者見た状態の時にかかれてた数字や、特に説明されたわけでもないけど
過去の経緯いを考えるとこの人がこの人なんだろうなと
憶測しなきゃならない。
昔の画面クリックコマンド入力アドベンチャーゲームが３Ｄになって
いろんなところ見れるような感じになったように感じになった作品になぅてる

はっきり言ってカジュアルじゃないし人を選びまくる。
ヒントも少ないし単語ひとつ意味わかんなかったら推理出来ないとかざら
でもそういうのが好きだったり雰囲気が好きならいいかもしれない。
まじめに攻略しようと思うとかなり時間がかかると思う
でもそういうのが好きな人向けだよねこれ

昔のエロげ―みたくカッタルイお使いげーだぞ
英語わかんなくても攻略があるから簡単だね
エロは一枚絵しかないぞ

最初の感想はアンダーテールが物語的にメタをついてきたとおもえば、これはシステム的なメタをついてきてるゲームであるなとおもった。
ゲーム外でゲームを解く仕掛けが盛り込まれてて新鮮っちゃ新鮮だったが、わかりずらいところもおおかった。
あと背景がありそうな登場人物が現れるのに、あまりストーリーにかかわらないこと
表層的な部分で終わってるのが残念だった。
あと、マップ構成がわかりずらくて何度もマップをうろうろする羽目になったのはちょっと残念だった。
EDも想像通りだったけどいまいち盛り上がらず。
NIKOをどれくらい好きかで盛り上がりが変わってくるタイプのEDなのでそこまで好きでもなかった自分にはあまりぐっと来なかった。
盛り上げがたりなかったのかもしれんが（基本言いなりで動いてるだけの子供だから仕方ないけど）
もうちょっと深く掘り下げてほしかったな。

あまり見なくなった昔のアドベンチャーゲームをやってるみたいな気分になった。
それも難易度が無駄に高くてクリアすることが自慢できた時代の謎ときがあったころのだ。
基本このゲームはゲーム内にある他人のスマホを操作して、国家反逆の罪を見つけ出すことがメインのゲームだ。
やることはクリック式のアドベンチャーみたいなもんで、特に新しくはないけども
他人のスマホっていう個人情報がてんこもりな物を見ていくっていうのぞき見的な楽しさがある。
基本30分もかからないでひとつのEDは終わるけど、全部のエンディング見るのは攻略サイト見ないと
かなり困難。
何せ謎解きが昔のアドベンチャーゲーム並みなのと、ある映画を見ていて
なおかつそのシーンを覚えてないとぜったい気が付かないような謎があってなんだそりゃと思った。
なんというかすごく昔のアドベンチャーの不条理感と同人っぽさを感じて懐かしい気持ちにになったよ。
イロイッカイズツみたいのや、たけしの挑戦状かよと思う謎もあったけど今は攻略サイトがあるからわかんなかったらググろう。
あんまり高くもないしパパッとやったらそれなりに楽しいゲームなので安かったら買おう。

どことなく藤子不二雄短編集っぽい雰囲気がするゲームだ。
今の日本じゃ絶対開発できないし、開発しようと思うこともしないが懐かしい感じがするゲームだった。

遺伝子疾患を治療するため宇宙船OPUS号のロボットが、地球の座標を探すため数ある惑星を望遠鏡で調査していくと
ストーリーが進んでいくって展開のウォーリーを探せの惑星版みたいなゲームだ。

乗組員のリサとマサル（なぜか日本人）がいなくなった船内で、主人公のロボットは地球を探しながら
各フロアをリサを探していくみたいなストーリー。
これがなんというか、古い感じのSFでやってて懐かしくなった。
まさに藤子不二雄のSF短編にあっても不思議じゃないような感じだわ

ゲーム内容の感想としては
まだストーリークリアしかしてなく、惑星コンプはまだしてないのでそれまでの判断だが
ゲームは指示通り進めれば、基本見つけられるし、ヒントもあるのでどんな人でも時間かければクリアできるだろう。

あと気になった点としては、話を進めていくうちに、新しいゾーンが解禁されるんだが、
なにせ宇宙なので、しきりとかないので後半になれば後半になるほど自分がどこにいるのかわかんなくなるのが問題だ。
特にゾーンを含むマップの全体位置が、ゾーン解放したときにしか見れないので、
探索するための情報が最初に出るのだが、どう動いていいのかわかんなくなる。

また、惑星情報を得た後、次の惑星を調査するための初期位置になるため、次の惑星の位置が離れてたりすると
まず最初に出てくるも役に立たないし場所を探すのに手間取る。
一応初期位置はを戻すボタンがあるが、それは決まった場所なので、ゾーンが同じで前の惑星の近くにあるんだろうけど探してるうちに
位置がわかんなくなっちゃったから戻したいってことができなくなってる。
だったら一度惑星見つけたら、初期位置に戻ればいいって話になるが新しい惑星はたいてい近いところにあるので
それをするとかなりめんどくさい。

まあ、いろいろストーリーは一時間ちょいでクリアできるしそれほど難しくもないしカジュアルにやるのは楽しめていいと思う。
なによりこういう雰囲気の作品が好きならばなおおすすめだ。

ゆるしてくれるだろうか、ゆるしてくれるね。ありがとう。グットトリップ

シナリオが短いってのは知ってたんだけど、それでもロボット改造とロボットを作れるだけで、あまり面白い要素なかったなあ…

今すぐこのゲームを買ってアンインストールするんだ！
そうしないとポニーアイランドをプレイさせらせられるぞ！


このゲームはゲームを壊すゲームである。
何言ってるんだかわからないと思うが、そうとしか言えないのでしかたがない。
やることはといえば単調なアクションとパズルだけなのだが
小学生が作ったようなすごろくのようなクリアさせる気がないゲームを無理くり動かして
最終的にゲーム自体をぶっ壊すようにしてい小学生を泣きべそにするような感じのゲームなのだ。
ゲーム自体を楽しむのではなく、めちゃくちゃになっていくゲームを外側から見て体感して楽しむ
なんとも変なゲームであるのだ。
こんなゲームは体感したことがない。

英語がわからないとゲームが楽しめないというところかあるが
それでもインディーズ特有の尖りっぷりであり、そういうのが好きな人はやるべきだ。