皆さん、こんにちは！
“Bright Memory: Infinite”をリリースしました！

https://steamoss.com/steamstore/app/1178830/Bright_Memory_Infinite/

“Bright Memory”を購入いただいた方、リリースを待っていただいた方、皆さんに感謝いたします。
FPSとACTを融合したスピード感にあふれる本作をご体験ください。

“Bright Memory: Infinite”リリースまでに前作“Bright Memory”を購入されていた方は、Steamの“ライブラリ”をご確認ください。
“Bright Memory: Infinite”が追加されています。

DLC・サウンドトラックもリリースしています！
お得なバンドルを用意しておりますので、ぜひお買い求めください。

ゲーム本編にDLC・サウンドトラックを同梱した“アルティメット・エディション”
https://steamoss.com/steamstore/bundle/23361/BrightMemory_Infinite/

ゲーム本編にDLCを同梱した“ゴールド・エディション”
https://steamoss.com/steamstore/bundle/23375/BrightMemory_Infinite/

それでは、“Bright Memory: Infinte”をお楽しみください！

インタビュー動画
インタビュー内でJeff Rona氏は「オーケストラ・中国の古代音楽などの伝統的な音楽と、現代音楽・エレクトロなどの新しい音楽を、融合させたことは素晴らしい経験でした。私たちが楽しみながら作曲したように、皆さまも楽しんでプレイいただけると幸いです」と語っています。

インタビュー内でCody Matthew Johnson氏は「2019年の東京ゲームショーで、“Bright Memory”のパブリッシャーであるPLAYISMとお会いする機会に恵まれました。思わず足が止まってしまい、ゲームや開発の話をしたいから紹介してほしいとお願いしました。そして、Zeng氏やスタッフと知り合うと、このような提案を受けました。“一緒に仕事をしませんか？ Bright Memory: Infiniteのために作曲してくれませんか？”と」と語っています。

作曲いただく際には、数え切れないほどのアイデアを交わしました。ゲーム全体の目標と民族音楽・楽器の重要性を確認し、ゲーム音楽の大部分を作り上げました。例えば、トン族の鼓楼を舞台としたボス戦の音楽では、伝統的な中国の楽器・オーケストラ・シンセサイザーを融合するための参考として、有名な中国民謡を数多く共有しました。

ゲームを楽しむように、作曲家の方々が手掛けた音楽にも注目していただきたいと考え、“Bright Memory: Infiniteサウンドトラック”を用意いたしました。ストアページをご確認ください。

https://steamoss.com/steamstore/app/1781130/Bright_Memory_Infinite_Soundtrack/

https://youtu.be/WrYKPt8K9QE

“Bright Memory: Infinite”の開発は“Bright Memory”の3倍の時間を費やし、ボリュームを補うことを主体に開発を行いました。開発では限られた時間とコストの中で、比較的完成度の高いゲームを完成させる方法を学びました。“Bright Memory: Infinite”は完成度を高めるために現時点での技術・リソースを限界まで注ぎ込み開発しています。本作より“FYQD-Studio”の探求と学習の成果を感じていただけると幸いです。
最後に、グローバルパートナー・技術面でサポートいただいた企業の皆さまに感謝いたします。

PC版では21:9のウルトラワイドモニタ、第5世代TAA、Xboxコントローラー操作に対応しています。ゲーム開発においては、NVIDIAによる技術協力を受けています。レイトレーシング・DLSSに加えて、ゲームの遅延を最小限に抑え、最高のゲーム体験を提供するために、NVIDIA Reflexにも対応しました。

DLCとしてキャラクタースキンと武器スキンを用意しています。ゲーム内の条件を満たすことで解除されるスキンもありますが、すべてのスキンは見た目を変えるのみで、性能に違いはありません。

https://youtu.be/549t_3ixALo






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https://steamoss.com/steamstore/app/1178830/_/

https://youtu.be/-D6l3Y7caG4


Bright Memory: Infiniteではゲームの進行に合わせて、さまざまな武器が入手可能です。トレーラーでは各武器の特殊弾を紹介しています。ゲーム中盤で入手できるスナイパーライフルは、射撃モードを切り替えることで、敵を含むあらゆるオブジェクトに吸着する特殊弾を発射できます。吸着後に一定時間経過するとダメージを与えることができます。

さらに、トレーラーではボス戦も紹介しています。シアは地上2万メートルに浮かんでいる“懸空寺”で仮面を付けた謎の男である“天宇大帝”と戦います。シアはカーチェイスや暴走した旅客機上での戦闘を経て、ブラックホールの強大な重力によって浮遊している“空中都市”を目指します。

プレイヤー皆さまのフィードバックを受けて、シアのモデルを最適化しました。昨年に公開したモデルと比較してください。細部にそばかすやほくろを追加した他に、さまざまな箇所を調整しました。リン将軍に用いた高精度なモデリング技術は、開発後期に採用した技術のため、シアのモデルには採用できていませんが、引き続き最適化を行っていきます。

https://steamoss.com/steamstore/app/1178830/_/

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また、本日は4枚のスクリーンショットを公開します。スクリーンショットには開発中に新たに加えられた、デザインとゲームプレイの改善点が含まれています。

新たに潜入ミッションを追加しました。一部エリアでは異常現象である“ブラックホール”の電磁干渉のため、シアの武器やパワーアーマーが使用不可能となります。シアは武器を探し、敵を暗殺する機会を伺います。暗殺時は三人称視点に変化し表示します。

複数の巨大ボスが登場し、戦闘時には形態も変化します。前作“Bright Memory”ではボス戦のエリアが狭いという問題がありました。本作では改善されており、破壊可能なオブジェクトも追加しました。 スクリーンショットにある宝塔はリアルタイムで破壊が表現されます。ボス戦の緊張感を高めることや視覚に訴えるなどの効果を狙っています。

昨年のGDCでは旅客機上での戦闘の実機プレイ動画を発表しました。昨年の時点では技術検証としての制作でしたが、完成版ではグラップルを使用し、翼を飛び渡りながら複数の敵に対処することが可能となりました。

最後にシアが戦闘車両に乗って疾走する様子を紹介します。本作ではエキサイティングなカーチェイスが展開されます。プレーヤーは敵の追撃をかわすだけでなく、タレットで攻撃することもできます。マップには野生動物や地形の起伏が配置されており、操作に影響を与えます。車に飾っている人形は走行速度や衝撃に応じて表情が変化します。ゲーム内で注目してくださいね！



6月5日のINDIE Live Expoセールでは20%オフとなります。ぜひ、この機会にご購入ください。
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▼ 『Bright Memory』の発売から2年、長らくお待ちいただき感謝します。『Bright Memory: Infinite』の開発は順調に進んでおり、中・後期に達しています。年内リリース予定ですので、ご期待ください。

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https://youtu.be/vgCGK8bjLmo

▼ゲームに登場する組織『SAI』 のリーダーで宿敵の『リン上将』を公開します。リンが率いる『SAI』は、いち早く『ワームホール』発生地点に到着し、堅固な防衛線を敷いてシア達を苦しめます。トレイラーの実機プレイ映像には最新の戦闘エフェクトを加えています。今年のオンラインゲームイベントでは、多くの実機プレイ動画を公開予定です。


https://twitter.com/fyqd_studio

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皆様



修正

• 『OLシア』スキンの髪と肩の問題を修正
  
• RTX30シリーズのグラフィックボードを使用し、DX12モードで起動すると発生する問題を修正

改善

• DX12 APIを使用すると、特定のタイミングで発生するラグが改善します
  
• 『ACP-45サブマシンガン』射撃時のリコイルを最適化
  
• 『Kis-Type45ショットガン』射撃時のリコイルを最適化
  
• 『Metal92ハンドガン』射撃時のリコイルを最適化
  
• 命中時のヒット音の再生頻度と遅延を改善

その他

• コントローラーのUI画像を更新
  
• メニュー画面に『Bright Memory: Infinite』のPVを追加
  
• モーションブラーのぼかし量を低減

『Bright Memory: Infinite』スクリーンショット

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皆さん、こんにちは

Bright Memoryシリーズ開発者のFYQDです。長らくSteamニュースで最新情報をお届けしていませんでしたが、今日は2つのニュースをお届けします。



注意：ベンチマークソフトはレイトレーシングを体験するためのデモです。ゲームを遊ぶことはできません。

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